顔が腫れあがる!痒い!誰か助けて。。。数日の変化※画像あり
●顔が腫れあがる!痒い!誰か助けて。。。
自分なりには、一生懸命。
しかし、振り返れば、先生のところに伺ったのちの約一週間。ゆるゆると続けていたある日。
忘れもしない、6月4日の夕食時に、ワインの好きな私は、調子に乗ってスパークリングワインを一本あけていた。
そして、そのスパークリングを飲みながらも、顔に異変がどんどん始まっていることを体感していた。
鏡を見ると、顔がどんどん赤くなっている。
そして、うずくようなかゆみが襲っている。
しかし、アルコールを飲んでいるのだから、こんなものだろう。とタカをくくり、その日は眠った。
そして、翌日。私が目にしたのは、この世のものとは思えないほどに、マブタは腫れあがり、まるで試合の後の顔が腫れあがったボクサーのようだ。
まさしくお岩さん。
そして痛い。痒い。ツライ。。。
自分の不摂生を心から反省する。
たった一日で、下の画像のように大きく変化してしまった。
6月4日の朝
6月5日の朝
そして、この6月5日はそのまま顔はどんどん真っ赤に腫れあがっていき、とうとう二重瞼も消滅してしまった。
翌日の6月6日も腫れあがったまま。
どうしても、薬の副作用を考えると、皮膚科で処方された軟膏を塗る勇気が出ない。
漢方薬を飲んでいるし、いったん毒素が出ているのだろうか。など素人考えを巡らせて気を紛らわせる。
また、こんなに腫れたのは生まれて初めてであるが、波線のように皮膚の調子のアップダウンがあったことを思い出し、我慢して自分の身体の治癒力にかけようと心に決める。
たまたま、この数日は外に出て、人に会う必要がなかったので助かった。
近所に出掛けるときは、マスクをした。
6月7日
前日に比べると、ちょっぴり腫れが引いてきた。
今日はどうしても人に会わなければならない。
日焼け止めとファンデーションが一体化になっていて、皮膚科の先生も進める下地を塗ってみた。これならば、肌に余計な負担をかけずにすむので安心して塗る。
しかし、画像ではわかりづらいが、皮膚表面がささくれ立っているために、当然ながらきれいに肌に密着するわけもなく、いかにも肌荒れの人。という見た目になってしまった。
その画像を撮り忘れていることが悔やまれる。
知人に会うと、「どうしたの!?」と心底ビックリされた。。。
「今、脱皮中なんです」など、話を濁したが、顔がこんな状態というのは本当にツライ。
たまらず、その足で漢方医の先生の所へ行こうとホームページを見ると、なんと休診日。
明日は絶対に行くぞ。
しかし。。顔がかゆい。顔が赤くて熱を持っている。。。ほんとうにツライ。。。助けて。。。
いや、自分で絶対になおす!