ザ・短期決戦!3ヶ月できれいな肌になった私の方法

顔が赤くなってかゆい! 2018年4月末に急に顔が大変なことに!原因を解明して正常に戻すまでかかった時間は3カ月。その道のりです。

顔の赤みとかゆみに我慢できず、皮膚科へ。

◎顔の赤みとかゆみに我慢できず、皮膚科へ。

今まで、肌トラブルとは全く無縁だった私。

こんなにかゆみが辛いとは、、、
こんなに肌が固くなるなんて、、、
こんなに赤みがひどくなるなんて、、、

いろいろ考えてみました。

ストレス?
たしかに今の私は、ちよっと人には言えないほどのすごいストレスがある。

食べ物?
珈琲の飲みすぎ?
ワインがいけないのかなぁ?
飲みすぎて、いつも後悔してしまうからそのせい?

年齢的なもの?

とにもかくにも、皮膚科へ行くことにしました。

皮膚科と言っても、まさに様々。
昔と違って、美容系に力を入れているところも多いし。
でも、純粋に皮膚のトラブルを治してほしいし。

と、悩んだ挙句向かった皮膚科は、いわゆる昔からある地元の先生。

ちゃんと見ていただきたかったので、
完全ノーメイク状態で5月24日に病院に向かいました。

先生に、いつごろから発症して、どのような状態なのか。を詳しく話をしました。

以下、先生とのやりとり。
先生、じっと私の顔の状態をチェックする。

先生「目の周りが、赤みがでてるね」
私「はい、最初ホホからだったのでが、いまではマブタまで赤くてかゆみもあります」

先生「何か、思い当たることは?」
私「ストレスかな?と。」

先生「スポーツは何をやっているの?」
私「週に一度加圧に行っています。それと朝夕の2回犬の散歩」

先生「なにか、思い当たることは?」
と、再び同じ質問。

うーん。。。
私「あ!先月くらいから、アイマスクをしています」

先生「それだね!」
私「(・・? アイマスク。。ですか。」

先生「だから、目の周りにでているでしょう? だから、スポーツを聞いたの、ゴーグルでかぶれたのではないかとね。」
私「なるほど。。。」

私「先生、酒さとはちがうのですか?」
先生「酒は、もっと顔の下部分にでてくるよ、素人判断はダメだよ」

私「はい。」

と、原因と思われることが判明し、お薬を出してもらいました。

お薬は以下の2種を3日分。

プレドニン錠5mg
合成副腎皮質ホルモン剤ステロイド)で、抗炎症作用、抗アレルギー作用、免疫抑制作用のほか、広範囲にわたる代謝作用を示します。
通常、内科・小児科、外科など各科のさまざまな病気の治療に用いられます。
ただし、病気の原因そのものを治す薬ではありません。


●オロパタジン塩酸塩錠5mg
アレルギー症状の原因となる物質(ヒスタミンなど)の体内での産生や放出を抑え、また、このような物質のはたらきを妨げることにより皮膚や鼻のアレルギー症状を消失もしくは和らげます。
通常、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患に伴う痒みの治療に用いられます。


塗り薬としてこちらを処方されました。

●ロコイド軟膏0.1%
皮膚の炎症をおさえる働きがあり、赤み、はれ、かゆみなどの症状を改善するステロイドの塗り薬です。通常、湿疹や皮膚炎、乾癬などの治療に使用します。


お薬を内服すると、かゆみがおさまり、赤みが引いてきました。

塗り薬として出していただいた「ロコイド軟膏」には、もっと作用が穏やかな市販品もあるようです。効用に、湿疹、皮膚炎、かぶれ、かゆみ、虫さされ、じんましん、あせも とありました。
【指定第2類医薬品】ロコイダン軟膏 16g ※セルフメディケーション税制対象商品

先生とのやり取りでは、私が心配をしていたようなことは言われませんでした、例えば、酒さだったり、アルコールが原因だったり、年齢的に。とかです。

とりあえず、ホッとする私です。

 

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